2017年09月11日
山ある記(浅間山外輪山周遊 後編)
その1からの続き。

「仙人岳」から「鋸岳」方面へ。
ちゃんとルートはあるの。
でも結構切り立ってる(^_^;)

こんな場所でも花が咲いてた。
植物の生命力って凄い!

なかなかの迫力(^_-)-☆
見た目程には怖くないけど。
先へ進むよ。

ルート上から。
もうスマホのカメラじゃ山容入り切らない。
圧倒される程に近いの(^^)v

「鋸岳」と「Jバンド」の分岐。
9:25着。
右方向へと下る。
今思えば「鋸岳」に寄っても良かったかと少し後悔(>_<)

「Jバンド」を下りつつ分岐方向を見上げる。
結構な急だよ(^^)

ルート横の斜面。
気を抜いてバランス崩すと大変。

「賽の河原」まで下るとこんな「浅間山」が待ってた(^o^)/
9:40着。

今日は山頂じゃなくここで珈琲タイムなのだ(^o^)/
近くに良い置き台が見つけた。
いい感じでしょ?

おやつのカロリーメイト。
袋がパンパン(^^)

「浅間山」の反対側は辿った稜線が一望。
それを見比べながら味わうとびきり贅沢な時間。
「至福」なんて一言じゃ足りない(^^♪
1時間弱ゆっくり休んだ。

気が済むまで眺めてから先へ。
湯の平口分岐の少し手前。
現在規制中で登れない「前掛山」の登山口。

湯の平口分岐に11:00着。
草すべり経由で稜線へ。

少し丸みを帯びた辺りに向けて。
結構な急登だけど・・・。

疲れて振り返るとこの容姿が。
それを見ながら呼吸を整え。
また上を目指す。

そんな事を繰り返しながら周回コースの分岐点へ12:00に戻る。

いよいよこれで「浅間山」も見納め(^^♪
たくさん見た。
悔い・心残りは一切無い!
幸せな時間に感謝
m(__)m

さあ後は無事に下山するのみ。
「トーミの頭」の少し下、中コースとの合流点から中コースへ。
稜線で調子に乗ってハイペースで歩いたツケが回って来たらしく、途中から足が重くなって何度かつり掛ける。
それをだましながら下りて来た。

12:55に中コースの登山口に。
無事の下山に感謝して帰路へ。
リベンジは200点の出来でした(^o^)/
「前編」へ戻る。
(※クリックすると飛べます)
「仙人岳」から「鋸岳」方面へ。
ちゃんとルートはあるの。
でも結構切り立ってる(^_^;)
こんな場所でも花が咲いてた。
植物の生命力って凄い!
なかなかの迫力(^_-)-☆
見た目程には怖くないけど。
先へ進むよ。
ルート上から。
もうスマホのカメラじゃ山容入り切らない。
圧倒される程に近いの(^^)v
「鋸岳」と「Jバンド」の分岐。
9:25着。
右方向へと下る。
今思えば「鋸岳」に寄っても良かったかと少し後悔(>_<)
「Jバンド」を下りつつ分岐方向を見上げる。
結構な急だよ(^^)
ルート横の斜面。
気を抜いてバランス崩すと大変。
「賽の河原」まで下るとこんな「浅間山」が待ってた(^o^)/
9:40着。
今日は山頂じゃなくここで珈琲タイムなのだ(^o^)/
近くに良い置き台が見つけた。
いい感じでしょ?
おやつのカロリーメイト。
袋がパンパン(^^)
「浅間山」の反対側は辿った稜線が一望。
それを見比べながら味わうとびきり贅沢な時間。
「至福」なんて一言じゃ足りない(^^♪
1時間弱ゆっくり休んだ。
気が済むまで眺めてから先へ。
湯の平口分岐の少し手前。
現在規制中で登れない「前掛山」の登山口。
湯の平口分岐に11:00着。
草すべり経由で稜線へ。
少し丸みを帯びた辺りに向けて。
結構な急登だけど・・・。
疲れて振り返るとこの容姿が。
それを見ながら呼吸を整え。
また上を目指す。
そんな事を繰り返しながら周回コースの分岐点へ12:00に戻る。
いよいよこれで「浅間山」も見納め(^^♪
たくさん見た。
悔い・心残りは一切無い!
幸せな時間に感謝
m(__)m
さあ後は無事に下山するのみ。
「トーミの頭」の少し下、中コースとの合流点から中コースへ。
稜線で調子に乗ってハイペースで歩いたツケが回って来たらしく、途中から足が重くなって何度かつり掛ける。
それをだましながら下りて来た。
12:55に中コースの登山口に。
無事の下山に感謝して帰路へ。
リベンジは200点の出来でした(^o^)/
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Posted by ボス at 21:23│Comments(0)
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