2017年06月22日
7月の出店情報
7月のイベント出店他情報です(^o^)/
【癒し-i-フェスタin長谷寺】
さまざまな接客業の「私だって癒された~い!」の希望を叶えるゆるいイベントです。
日時:7/1(土) 11:00~19:00
場所:長谷寺(上水内郡飯綱町黒川1829)
FBページ:https://www.facebook.com/events/224610088034761/?active_tab=about
【ハンドメイドフェスタinながの33rd】
手間ひまかけて製作した作品を、たくさんの皆さんに見ていただく事
で、たくさんの皆さんに手にしていただく事で作り続けていくための
「パワー」をいただく事ができる。
こんな思いから始まって今回で33回目のハンドメイドの「お祭り」
です。
日時:7/5(水) 10:00~16:00
場所:Mウェーブ大会議室(長野市大字北長池195)
イベントブログ:http://handmade.naganoblog.jp/
【第7回 珈琲の時間】(淹れ方講座)
珈琲が好き!美味しい珈琲が飲みたい!自分で美味しい珈琲を淹れたい!みんなでワイワイ飲みたい!
そんなcoffee lover達でBlend coffeeを主体に、自ら珈琲を淹れてそれを皆で楽しみましょう。
日時:7/16(日) 11:00~ 13:00~
場所:ごちゃまぜカフェ(千曲市稲荷山783-5)
イベント情報:作成中
第3回ファミリーコンサート“りずむ”
大人から子どもまで一緒に楽しめるコンサートです。
日時:7/23(日) 14:00~
場所:上山田文化会館(長野県千曲市上山田3丁目1番地1)
告知ページ:http://www.chikuma-bunka.jp/ticket-rizumu.html
【柳町働く女性の家・かがやきひろば柳町共同開催 夏祭り】
高齢者福祉施設で地域の方に向けたお祭りを開催します
日時:7/30(日) 10:00 - 14:00
場所:かがやきひろば柳町(長野市三輪1252-1)
イベント情報:確認中
どれもそれぞれに楽しい一日、ひとときが過ごせる事と思います。
ご都合の着く時にいらして下さいね。
心をこめて淹れた珈琲とともにお待ちしております(^o^)/
【癒し-i-フェスタin長谷寺】
さまざまな接客業の「私だって癒された~い!」の希望を叶えるゆるいイベントです。
日時:7/1(土) 11:00~19:00
場所:長谷寺(上水内郡飯綱町黒川1829)
FBページ:https://www.facebook.com/events/224610088034761/?active_tab=about
【ハンドメイドフェスタinながの33rd】
手間ひまかけて製作した作品を、たくさんの皆さんに見ていただく事
で、たくさんの皆さんに手にしていただく事で作り続けていくための
「パワー」をいただく事ができる。
こんな思いから始まって今回で33回目のハンドメイドの「お祭り」
です。
日時:7/5(水) 10:00~16:00
場所:Mウェーブ大会議室(長野市大字北長池195)
イベントブログ:http://handmade.naganoblog.jp/
【第7回 珈琲の時間】(淹れ方講座)
珈琲が好き!美味しい珈琲が飲みたい!自分で美味しい珈琲を淹れたい!みんなでワイワイ飲みたい!
そんなcoffee lover達でBlend coffeeを主体に、自ら珈琲を淹れてそれを皆で楽しみましょう。
日時:7/16(日) 11:00~ 13:00~
場所:ごちゃまぜカフェ(千曲市稲荷山783-5)
イベント情報:作成中
第3回ファミリーコンサート“りずむ”
大人から子どもまで一緒に楽しめるコンサートです。
日時:7/23(日) 14:00~
場所:上山田文化会館(長野県千曲市上山田3丁目1番地1)
告知ページ:http://www.chikuma-bunka.jp/ticket-rizumu.html
【柳町働く女性の家・かがやきひろば柳町共同開催 夏祭り】
高齢者福祉施設で地域の方に向けたお祭りを開催します
日時:7/30(日) 10:00 - 14:00
場所:かがやきひろば柳町(長野市三輪1252-1)
イベント情報:確認中
どれもそれぞれに楽しい一日、ひとときが過ごせる事と思います。
ご都合の着く時にいらして下さいね。
心をこめて淹れた珈琲とともにお待ちしております(^o^)/

2017年06月19日
山ある記(斑尾山)
北信五岳制覇シリーズの3峰目は「斑尾山」を目指しました。
6/18(日)天気はうす曇り。
うっかり朝寝坊しての7:45スタート。

林道を走って「荒瀬原登山口」の途中から入山。
これだと約1時間のショートカットが出来るためだ。

歩き出して15分ほどで「釜石山」に。

標高が50m違うってさあ。
落書きじゃないよね(@_@;)

道中のところどころに咲く花達。
名前がわからないのが残念。
でも気分が癒され有り難い(^^)

葉っぱの上に手裏剣と思ったり(笑)


山つつじはピークを過ぎた感じ。

苔むした大石に手付かずの自然を感じる。
(※他はスキー場に開発されたエリアからのルートになる)

標高を稼ぐ場所は傾斜がきついが、歩き難さは無い。

「蟻のと渡り」ってどこかで聞いたような名称が。

通過した先の上から見た様子。
危険な香りは微塵も無し(笑)

視界が開けて飯綱町(かつての三水村)の景色が広がる。

「大明神岳」に到着。
スタートから約1時間(^^)v

見下ろすと「野尻湖」が。
その先に「飯綱~黒姫、その間に戸隠、一番右に妙高」と他の北信五岳を望む。
頂上はさほど眺望が望めない様なのでここでしばし堪能(^^)v

そして歩くこと10分で「斑尾山山頂!」
約1時間15分。
ほぼ予定タイム通り(^^)v

一等三角点の表示杭と案内標柱。
なのだがよく見てみると・・・。

ここも標高1m訂正なの(@_@;)

山頂表示板の先の木の幹にも銘版あり。

開けた一角からは斑尾高原の宿泊エリアが広がる。
往時の賑わいはいずこなのだが・・・(^_^;)

頂上に着いたら・・・(^_-)-☆
山珈琲淹れて朝食ね。
食べ終わる頃に斑尾スキー場方面からの登山者が。
中野市の方で年明けに手術をされて、この5月からリハビリ兼ねて里山を歩かれてるとの事。
地元の里山情報を一つ教えてもらった(^^)v
あとはひたすら下山。
車を停めた林道沿いの登山口まで35分で下りた。
北信五岳で唯一の「里山」。
ちょっとした里山をもう1峰登れるくらいの余力を残しての斑尾行だったw
この日のハプニング・・・ってハプニングではありませんが。
ちょっと刺激すると独特の香りを放つアイツ。
下山の後半であの香りがして来た(@_@)
それまでしてなかったから途中で体に留まったのか?
でもあちこち振り払ってもその気配なく。
もしかしてウェアの中に潜り込んでいた?
でも帰りの車中で途中から匂わなくなったし。
謎な出来事だった(^_^;)
6/18(日)天気はうす曇り。
うっかり朝寝坊しての7:45スタート。
林道を走って「荒瀬原登山口」の途中から入山。
これだと約1時間のショートカットが出来るためだ。
歩き出して15分ほどで「釜石山」に。
標高が50m違うってさあ。
落書きじゃないよね(@_@;)
道中のところどころに咲く花達。
名前がわからないのが残念。
でも気分が癒され有り難い(^^)
葉っぱの上に手裏剣と思ったり(笑)
山つつじはピークを過ぎた感じ。
苔むした大石に手付かずの自然を感じる。
(※他はスキー場に開発されたエリアからのルートになる)
標高を稼ぐ場所は傾斜がきついが、歩き難さは無い。
「蟻のと渡り」ってどこかで聞いたような名称が。
通過した先の上から見た様子。
危険な香りは微塵も無し(笑)
視界が開けて飯綱町(かつての三水村)の景色が広がる。
「大明神岳」に到着。
スタートから約1時間(^^)v
見下ろすと「野尻湖」が。
その先に「飯綱~黒姫、その間に戸隠、一番右に妙高」と他の北信五岳を望む。
頂上はさほど眺望が望めない様なのでここでしばし堪能(^^)v
そして歩くこと10分で「斑尾山山頂!」
約1時間15分。
ほぼ予定タイム通り(^^)v
一等三角点の表示杭と案内標柱。
なのだがよく見てみると・・・。
ここも標高1m訂正なの(@_@;)
山頂表示板の先の木の幹にも銘版あり。
開けた一角からは斑尾高原の宿泊エリアが広がる。
往時の賑わいはいずこなのだが・・・(^_^;)
頂上に着いたら・・・(^_-)-☆
山珈琲淹れて朝食ね。
食べ終わる頃に斑尾スキー場方面からの登山者が。
中野市の方で年明けに手術をされて、この5月からリハビリ兼ねて里山を歩かれてるとの事。
地元の里山情報を一つ教えてもらった(^^)v
あとはひたすら下山。
車を停めた林道沿いの登山口まで35分で下りた。
北信五岳で唯一の「里山」。
ちょっとした里山をもう1峰登れるくらいの余力を残しての斑尾行だったw
この日のハプニング・・・ってハプニングではありませんが。
ちょっと刺激すると独特の香りを放つアイツ。
下山の後半であの香りがして来た(@_@)
それまでしてなかったから途中で体に留まったのか?
でもあちこち振り払ってもその気配なく。
もしかしてウェアの中に潜り込んでいた?
でも帰りの車中で途中から匂わなくなったし。
謎な出来事だった(^_^;)
2017年06月17日
『そとで珈琲をいれてみる』に参加して来た!
今日(6/17)は仕事日だったのだが、午前中だけお休み(^^ゞ
アウトドアセレクトショップ『NATURAL ANCHORS』さんが主催
するsotoclass(屋外での体験する授業)の春夏編の第3回目CLASS 03『そとで珈琲をいれてみる』に参加して来ました(^^)
昨年の秋冬編のこの授業、近くに居たにも関わらず参加出来ずに悔し
い思いをしてたのです。
それに最近の山珈琲でモヤモヤしている部分の解消したかったし。
というわけで9時スタートの会場目指して飯綱の大座法師池へ。

快晴!でもさすがに高原なので半袖だと風が少しだけ冷たかった。
講師は『ヤマとカワ珈琲店』の店主の川下さん。
(ヤマとカワ珈琲店のHP : http://yamatokawa.thebase.in/)
川下さんの焙煎した豆を使って3種類の器具で実際に淹れました。


電動ミルを持ち込んでたのには驚きました(@_@)
授業で使用した器具3種ね。

MUNIEQの
TetrasDrip

GSIの
ウルトラライトジャバドリップ

STANLEYの
真空コーヒーシステム
※「真空断熱ボトル」
+「フレンチプレス」
+「マルチポット」
のオールインワン商品
ハンドドリップに馴染んでる私は「TetrasDrip」が扱い易かった。
この器具3種は『NATURAL ANCHORS』さんの店頭で(^^)
肝心の豆の銘柄は・・・メモせず失念(>_<)
でも飲みやすい豆でした。
淹れ比べ、飲み比べが楽しかったなあ。
最後に川下さんから私のモヤモヤが解消する秘密兵器を拝見した。
画像もあるがまだ取り扱い検討中の商品なので、私が購入するとした
ら・・・という要望をお伝えした。
それが叶ったら即買いの商品ですわ(^^)v
自然の中で珈琲好きには充実した時間だったよ。
アウトドアセレクトショップ『NATURAL ANCHORS』さんが主催
するsotoclass(屋外での体験する授業)の春夏編の第3回目CLASS 03『そとで珈琲をいれてみる』に参加して来ました(^^)
昨年の秋冬編のこの授業、近くに居たにも関わらず参加出来ずに悔し
い思いをしてたのです。
それに最近の山珈琲でモヤモヤしている部分の解消したかったし。
というわけで9時スタートの会場目指して飯綱の大座法師池へ。
快晴!でもさすがに高原なので半袖だと風が少しだけ冷たかった。
講師は『ヤマとカワ珈琲店』の店主の川下さん。
(ヤマとカワ珈琲店のHP : http://yamatokawa.thebase.in/)
川下さんの焙煎した豆を使って3種類の器具で実際に淹れました。
電動ミルを持ち込んでたのには驚きました(@_@)
授業で使用した器具3種ね。

MUNIEQの
TetrasDrip

GSIの
ウルトラライトジャバドリップ

STANLEYの
真空コーヒーシステム
※「真空断熱ボトル」
+「フレンチプレス」
+「マルチポット」
のオールインワン商品
ハンドドリップに馴染んでる私は「TetrasDrip」が扱い易かった。
この器具3種は『NATURAL ANCHORS』さんの店頭で(^^)
肝心の豆の銘柄は・・・メモせず失念(>_<)
でも飲みやすい豆でした。
淹れ比べ、飲み比べが楽しかったなあ。
最後に川下さんから私のモヤモヤが解消する秘密兵器を拝見した。
画像もあるがまだ取り扱い検討中の商品なので、私が購入するとした
ら・・・という要望をお伝えした。
それが叶ったら即買いの商品ですわ(^^)v
自然の中で珈琲好きには充実した時間だったよ。
2017年06月14日
平柴の五大大石を見に行こう!
6/11に「安茂里飲み」の課外活動その2で『平柴の五
大大石を見に行こう!』に参加して来ました(^^♪
「安茂里飲み」の説明は前回の活動のブログで確認してみてね。
(平柴の知られざる観音さんを見に行こう!その1)
前回の活動の際に五大大石もあるぞという話がありました。
3つはすでに確認済みなので、残る2つの確認が今回のテーマ。
今回から参加のメンバーのため先に前回のコースの再訪から。
天気は上々、気分も上々。
旭山のトレッキングコース内にある2つの大石の確認に・・・。
一つ目は頂上~展望広場間にある「虎石」。


どちら側から見たら虎のように見えるんでしょうか?(^^ゞ

で、こういうところにすぐ登りたがるヤツいますよね~(笑)
二つ目は前回のテーマだった「弘法の爪彫観世音」が彫られている
「一枚岩」。


下の画像が石に彫られた「爪彫観世音」ね。
風化が進んでます(T_T)
次は平柴の達人のお宅へ移動して敷地内にある大石2つの確認。
三つ目は「唸り石」。
なんでも山から転げ落ちて来た時に唸り声のような音が鳴り続けてい
て、何日か後にその音が止んだら真っ二つに割れていたんだそうな。



やっぱり登るよね~(^^)v

そして下りてるところを盗撮されてたw
ここからお初の大石。
四つ目は「鬼駆石」。
鬼がこの石を駆け上った際についたという足跡がある。


これが「鬼の足跡」(@_@;)

やっぱり登るwww
最後は車で移動。
その道中の道が車1台ギリギリという道幅でスリル満点(笑)
五つ目は「お〇こ石」。
女性の大切な部分の名がついた石。


この石が面している道路に側溝が設置された際にずいぶん埋められてしまったらしく、それ以前はもっと立派に見えていたらしい(^^)
そして対になるものはここには無く、対面の若穂保科地区の山中に
存在しているとの事。
どなたか情報をお持ちの方は教えて下さいm(__)m
なかなか生の迫力は伝え切れませんが、平柴の五大大石はいかがでし
たか?
この日の新たな発見!
達人のお宅はミニ動物園でした(@_@;)
なぜって「孔雀」や「羊」を飼ってるんだから。
さて次回は・・・お楽しみに~~~(^^)/~~~
大大石を見に行こう!』に参加して来ました(^^♪
「安茂里飲み」の説明は前回の活動のブログで確認してみてね。
(平柴の知られざる観音さんを見に行こう!その1)
前回の活動の際に五大大石もあるぞという話がありました。
3つはすでに確認済みなので、残る2つの確認が今回のテーマ。
今回から参加のメンバーのため先に前回のコースの再訪から。
天気は上々、気分も上々。
旭山のトレッキングコース内にある2つの大石の確認に・・・。
一つ目は頂上~展望広場間にある「虎石」。

どちら側から見たら虎のように見えるんでしょうか?(^^ゞ

で、こういうところにすぐ登りたがるヤツいますよね~(笑)
二つ目は前回のテーマだった「弘法の爪彫観世音」が彫られている
「一枚岩」。
下の画像が石に彫られた「爪彫観世音」ね。
風化が進んでます(T_T)
次は平柴の達人のお宅へ移動して敷地内にある大石2つの確認。
三つ目は「唸り石」。
なんでも山から転げ落ちて来た時に唸り声のような音が鳴り続けてい
て、何日か後にその音が止んだら真っ二つに割れていたんだそうな。

やっぱり登るよね~(^^)v

そして下りてるところを盗撮されてたw
ここからお初の大石。
四つ目は「鬼駆石」。
鬼がこの石を駆け上った際についたという足跡がある。
これが「鬼の足跡」(@_@;)

やっぱり登るwww
最後は車で移動。
その道中の道が車1台ギリギリという道幅でスリル満点(笑)
五つ目は「お〇こ石」。
女性の大切な部分の名がついた石。
この石が面している道路に側溝が設置された際にずいぶん埋められてしまったらしく、それ以前はもっと立派に見えていたらしい(^^)
そして対になるものはここには無く、対面の若穂保科地区の山中に
存在しているとの事。
どなたか情報をお持ちの方は教えて下さいm(__)m
なかなか生の迫力は伝え切れませんが、平柴の五大大石はいかがでし
たか?
この日の新たな発見!
達人のお宅はミニ動物園でした(@_@;)
なぜって「孔雀」や「羊」を飼ってるんだから。
さて次回は・・・お楽しみに~~~(^^)/~~~
2017年06月12日
山ある記(黒姫山)
先日の「飯綱山~瑪瑙山」に続けて北信五岳制覇シリーズを開始!
2峰目は「黒姫山」を目指しました。
6/10(土)は夜にイベントがあるため早めの5時スタート。

大橋の駐車場に車を停めて「西登
山道入口」へ徒歩移動して入山。
前日まで雨予報が無かったので安
気に。

割となだらかで歩きやすい道を進
むと程なく現われた「種池」。

意外に気温が低く、温度差で湖面に霧が浮かぶ。
ちょっと幻想的(^^)

先に歩を進めると樹間から朝日が昇る様子が覗く。
今日も天気良いのか思っていたの
だが・・・。
「古池」の少し手前から日差しが
消える。

池が見えたところで小雨が当たり
出す。
見渡す景色は素敵はなんだけど。
ここまで30分弱で順調(^^)v

しばらく降ったり止んだりの繰り
返し。
レインウェアを着る程の雨でもな
いのでそのまま進む。
先行する方の熊よけ鈴の音が小気
味良く、ペースメーカーに(^^)
途中の渓流に癒される。

「新道分岐点」に到着!
予定タイムが1時間15分のところ
を約1時間20分。
順調順調(^^♪
それにしても根曲がり竹採取禁止
の看板の多い事。
それだけ採れるって事ね(^_^;)
ここからひたすら登り。
歩き辛くはないコースだけどね。

「しらびそ平」で視界が開ける(^^)
この一帯だけ樹木なく岩だらけ。
その先が稜線を辿る道となって
眺望良し。

右側は「霊仙寺山」~「飯綱山」
~「瑪瑙山」が眼前(@_@)

振り返ると「戸隠の連山」が。
小雨がパラついて、ガスり気味な
のが残念(^_^;)

「峰の大池への分岐」に到着。
頂上までもう少し(^^)v
先行した人達が下りて来たところ
に遭遇。
「頂上は雨と強風」との事。
覚悟して向かう(>_<)

いきなり現われた「残雪」。
ここだけだったので助かった~。
でも戻りの際も通るのね(^_^;)

「黒姫山山頂!」
予定タイムが3時間35分のところ
を約3時間20分。
早めだったのは寒かったのでゆっ
くり休憩しなかったせいかな?

山頂の銘盤はあれど、標柱無し。
辺りを探して見つけたのがコレ。
ここが「基準点」なのかな?

雨は止んで日が差して来る。
風はかなりの強風。
さて山頂でのお楽しみ。
山珈琲で朝食ね。
眺望抜群なので見て回る(^^♪

妙高方面はまだかなり残雪があり。

戸隠山系も前週とあまり変化無し。

そして前週に辿ったコースが目の前に横たわる。
いつもと反対側の眺めが新鮮(^_-)-☆
山頂で30分ほど過ごしてから下山へ。
「峰の大池への分岐」で天邪鬼は登りと別コース(旧道)を選択。

その結果・・・。
「雪山は行かない!」と言ってた
ヤツが雪のコースを辿る羽目に。
ハイ、やらかしました。
戻るに戻れず、目印のピンク色の
テープを頼りにひたすら歩く。
所々雪で木や枝が折れて目印のテ
ープが無くなっていたり、柔らか
くなった雪にスッポリと足が埋ま
ったり。
目印のテープが細かく付けられていたり、雪も締め固まった状態だっ
たのが幸いして無事に下りて来れたものの単独ではしちゃいけない事
だったと深く反省(>_<)

途中の「峰の大池」は水がとても
きれいだった。
でもじっくりと眺める余裕なし
(>_<)

この辺りもまだ残雪あり。
「天狗岩」のいわれすら確認せず。
ひたすら早く残雪が無い場所へと歩を進めてた(>_<)

「笹ヶ峰の分岐」まで約2時間。
ようやく雪から開放される。
それでも標準タイムと遜色ないの
は登山道より凸凹が少なかったか
らでしょうか?(^_^;)
人間は素直が大事です(教訓)

途中にあった「人面岩」。
見方によっていろんな表情が。
私は3面相くらい見えるけど。
もうあとはひたすらに下るだけ。
旧道の最後は作業用の車道を兼ねたじゃり道。
これが単調で長かった~。
大橋の駐車場に12:40着!
余計な事をした割に疲労が少な目な7時間40分の山行だった。
とりあえず無事、そして大いに反省(^_^;)
2峰目は「黒姫山」を目指しました。
6/10(土)は夜にイベントがあるため早めの5時スタート。
大橋の駐車場に車を停めて「西登
山道入口」へ徒歩移動して入山。
前日まで雨予報が無かったので安
気に。
割となだらかで歩きやすい道を進
むと程なく現われた「種池」。
意外に気温が低く、温度差で湖面に霧が浮かぶ。
ちょっと幻想的(^^)
先に歩を進めると樹間から朝日が昇る様子が覗く。
今日も天気良いのか思っていたの
だが・・・。
「古池」の少し手前から日差しが
消える。
池が見えたところで小雨が当たり
出す。
見渡す景色は素敵はなんだけど。
ここまで30分弱で順調(^^)v
しばらく降ったり止んだりの繰り
返し。
レインウェアを着る程の雨でもな
いのでそのまま進む。
先行する方の熊よけ鈴の音が小気
味良く、ペースメーカーに(^^)
途中の渓流に癒される。
「新道分岐点」に到着!
予定タイムが1時間15分のところ
を約1時間20分。
順調順調(^^♪
それにしても根曲がり竹採取禁止
の看板の多い事。
それだけ採れるって事ね(^_^;)
ここからひたすら登り。
歩き辛くはないコースだけどね。
「しらびそ平」で視界が開ける(^^)
この一帯だけ樹木なく岩だらけ。
その先が稜線を辿る道となって
眺望良し。
右側は「霊仙寺山」~「飯綱山」
~「瑪瑙山」が眼前(@_@)
振り返ると「戸隠の連山」が。
小雨がパラついて、ガスり気味な
のが残念(^_^;)
「峰の大池への分岐」に到着。
頂上までもう少し(^^)v
先行した人達が下りて来たところ
に遭遇。
「頂上は雨と強風」との事。
覚悟して向かう(>_<)
いきなり現われた「残雪」。
ここだけだったので助かった~。
でも戻りの際も通るのね(^_^;)
「黒姫山山頂!」
予定タイムが3時間35分のところ
を約3時間20分。
早めだったのは寒かったのでゆっ
くり休憩しなかったせいかな?
山頂の銘盤はあれど、標柱無し。
辺りを探して見つけたのがコレ。
ここが「基準点」なのかな?
雨は止んで日が差して来る。
風はかなりの強風。
さて山頂でのお楽しみ。
山珈琲で朝食ね。
眺望抜群なので見て回る(^^♪
妙高方面はまだかなり残雪があり。
戸隠山系も前週とあまり変化無し。
そして前週に辿ったコースが目の前に横たわる。
いつもと反対側の眺めが新鮮(^_-)-☆
山頂で30分ほど過ごしてから下山へ。
「峰の大池への分岐」で天邪鬼は登りと別コース(旧道)を選択。
その結果・・・。
「雪山は行かない!」と言ってた
ヤツが雪のコースを辿る羽目に。
ハイ、やらかしました。
戻るに戻れず、目印のピンク色の
テープを頼りにひたすら歩く。
所々雪で木や枝が折れて目印のテ
ープが無くなっていたり、柔らか
くなった雪にスッポリと足が埋ま
ったり。
目印のテープが細かく付けられていたり、雪も締め固まった状態だっ
たのが幸いして無事に下りて来れたものの単独ではしちゃいけない事
だったと深く反省(>_<)
途中の「峰の大池」は水がとても
きれいだった。
でもじっくりと眺める余裕なし
(>_<)
この辺りもまだ残雪あり。
「天狗岩」のいわれすら確認せず。
ひたすら早く残雪が無い場所へと歩を進めてた(>_<)
「笹ヶ峰の分岐」まで約2時間。
ようやく雪から開放される。
それでも標準タイムと遜色ないの
は登山道より凸凹が少なかったか
らでしょうか?(^_^;)
人間は素直が大事です(教訓)
途中にあった「人面岩」。
見方によっていろんな表情が。
私は3面相くらい見えるけど。
もうあとはひたすらに下るだけ。
旧道の最後は作業用の車道を兼ねたじゃり道。
これが単調で長かった~。
大橋の駐車場に12:40着!
余計な事をした割に疲労が少な目な7時間40分の山行だった。
とりあえず無事、そして大いに反省(^_^;)