2017年06月06日
山ある記(飯綱山~瑪瑙山)
いよいよ目標に向けて挑む6月となりました!
とはいえ今年は残雪が多いため、初旬の予定を月末に変更。
もう少し足慣らし期間を得たので「飯綱山」を目指しました。
6/4(日)は地区清掃の日のだったので遅めの8時半スタート。
天気は市内から眺めていた時はすっぽりと雲に覆われていましたが、
飯綱まで上がって来たら山頂まで鮮やかに見える。
天気も上々で気分上がるね(^^)v
今回も南登山口から入山しました。

マイクロバスの送迎で来たグルー
プ、子連れの家族、4~5人のグ
ループ、単独の方と登山口は人が
多くて賑やか(^^♪

白樺林に癒されつつ森林浴(^^♪

咲く花にも癒され(^^♪

標高が上がってくると木々の間から見通しが利いてくる。
広大な眺めは気持ちを落ち着かせ
てくれる(^^)v
また道中には十三仏が安置されていて、これも目安になって
単調さを薄めてくれます。
(今回は撮影なし。ちゃんとご挨拶はしましたよ!)

坦々と登って無事に山頂着(^^)v
その前に飯綱神社にご挨拶して来ましたが・・・。
余談ですが、今年屋根の改修工事
をされるそうで、登山口に周知の
看板が出てましたね。
標準で2:20のコースですが、1:55くらいで登ったらしい。
道理で頂上近くになって何度か足がツリ掛けたのはハイペース過ぎだ
ったのね(^_^;)
その反省の元、頂上でゆっくり休憩を取る。
他に15~6人位いたかな?
ブランチだったりおやつだったり。
それぞれに景色を眺めつつ楽しんでました(^^)

私はというと・・・戸隠山の様子
を確認。
まだ沢筋に残雪が見える。
延期して正解だったかな。
15分程の休憩を取って、10時台の後半。
隣の「瑪瑙山」へと向かいます(^o^)/

飯綱側の下りはそこそこの傾斜で
一気に標高が下がる。
そこから尾根筋に緩やかな道が。
ここからの眺望が良いの(^^♪
そして瑪瑙側の登りもそこそこの傾斜。
でも向かう先が見えてるので気持ちは楽(^^)

そして山頂着(^^♪
こうなってたのかw
ここは戸隠スキー場のてっぺん!
頂上のリフトを降りてその先の土
手を登ったところ。
スキーシーズン中にここへ登って
いく人を見てはいたけど、自分で
は登って見た事はなかった(^^ゞ

標柱のすぐ左奥が飯綱の尾根伝いのルート。
ここは標準で1:15のコースを、
0:50くらいで登ったみたい。
やっぱり歩くの早いのか(^_^;)
ゆっくりってペース配分が掴めな
いなあ。

いつもお世話になってる(笑)山
頂のリフト降り場。
入れないかと思ったら閉鎖されて
る様子がなかったのでここを昼食
タイムにお借りした(^^)v

しっかりした板敷きだし。
それにこんな景色が広がってるんだもん(^^♪
目前に戸隠山系、左手奥の方には
北アルプスの峰々まで見渡せた。

そしてこの日は修理から戻って来
たシングルバーナーの復帰戦。
お楽しみの山珈琲も淹れられた。
この日は挽いた豆を持参せず、以
前に新潟の友達から頂いたドリッ
プパックに。
これがなかなか美味しいヤツで。
景色のデザートに相性抜群!
冷気を含んだ吹き上げる風を除いてはね(^_^;)
飯綱の頂上もそう。
この日の風は冷たくて休憩時は一枚羽織らないと居られなかった。
ソフトシェルのジャケットは常備品だね(^_-)-☆
1時間ほど景色を堪能した後、凍えないうちに帰路へ(^^ゞ

戻りの瑪瑙~飯綱間は標準で1:
50のコースを、1:00くらいで
戻ってしまった。
そんなに急いだつもりもないし、
ところどころで足を止めて水分補
給しながら来たのに・・・。
「ゆっくり」は大きな課題だ。
標柱の先は瑪瑙山ね。

ここまでのハイペースが祟ったのか、下りのペースが落ちた(>_<)
踏ん張りが利かなくなって、足も上がらず。
下りの標準が1:40のコースを、
1:45くらいで下りて来た。
子ども達と登った頃は跳ねるよう
に下りて来れたのになあ・・・。
って何年前の話だか(笑)
本番前のチェックには良い機会でした。
これを踏まえて次の機会に課題の修正をしよう(^_-)-☆
とはいえ今年は残雪が多いため、初旬の予定を月末に変更。
もう少し足慣らし期間を得たので「飯綱山」を目指しました。
6/4(日)は地区清掃の日のだったので遅めの8時半スタート。
天気は市内から眺めていた時はすっぽりと雲に覆われていましたが、
飯綱まで上がって来たら山頂まで鮮やかに見える。
天気も上々で気分上がるね(^^)v
今回も南登山口から入山しました。
マイクロバスの送迎で来たグルー
プ、子連れの家族、4~5人のグ
ループ、単独の方と登山口は人が
多くて賑やか(^^♪
白樺林に癒されつつ森林浴(^^♪
咲く花にも癒され(^^♪
標高が上がってくると木々の間から見通しが利いてくる。
広大な眺めは気持ちを落ち着かせ
てくれる(^^)v
また道中には十三仏が安置されていて、これも目安になって
単調さを薄めてくれます。
(今回は撮影なし。ちゃんとご挨拶はしましたよ!)
坦々と登って無事に山頂着(^^)v
その前に飯綱神社にご挨拶して来ましたが・・・。
余談ですが、今年屋根の改修工事
をされるそうで、登山口に周知の
看板が出てましたね。
標準で2:20のコースですが、1:55くらいで登ったらしい。
道理で頂上近くになって何度か足がツリ掛けたのはハイペース過ぎだ
ったのね(^_^;)
その反省の元、頂上でゆっくり休憩を取る。
他に15~6人位いたかな?
ブランチだったりおやつだったり。
それぞれに景色を眺めつつ楽しんでました(^^)
私はというと・・・戸隠山の様子
を確認。
まだ沢筋に残雪が見える。
延期して正解だったかな。
15分程の休憩を取って、10時台の後半。
隣の「瑪瑙山」へと向かいます(^o^)/
飯綱側の下りはそこそこの傾斜で
一気に標高が下がる。
そこから尾根筋に緩やかな道が。
ここからの眺望が良いの(^^♪
そして瑪瑙側の登りもそこそこの傾斜。
でも向かう先が見えてるので気持ちは楽(^^)
そして山頂着(^^♪
こうなってたのかw
ここは戸隠スキー場のてっぺん!
頂上のリフトを降りてその先の土
手を登ったところ。
スキーシーズン中にここへ登って
いく人を見てはいたけど、自分で
は登って見た事はなかった(^^ゞ
標柱のすぐ左奥が飯綱の尾根伝いのルート。
ここは標準で1:15のコースを、
0:50くらいで登ったみたい。
やっぱり歩くの早いのか(^_^;)
ゆっくりってペース配分が掴めな
いなあ。
いつもお世話になってる(笑)山
頂のリフト降り場。
入れないかと思ったら閉鎖されて
る様子がなかったのでここを昼食
タイムにお借りした(^^)v
しっかりした板敷きだし。
それにこんな景色が広がってるんだもん(^^♪
目前に戸隠山系、左手奥の方には
北アルプスの峰々まで見渡せた。
そしてこの日は修理から戻って来
たシングルバーナーの復帰戦。
お楽しみの山珈琲も淹れられた。
この日は挽いた豆を持参せず、以
前に新潟の友達から頂いたドリッ
プパックに。
これがなかなか美味しいヤツで。
景色のデザートに相性抜群!
冷気を含んだ吹き上げる風を除いてはね(^_^;)
飯綱の頂上もそう。
この日の風は冷たくて休憩時は一枚羽織らないと居られなかった。
ソフトシェルのジャケットは常備品だね(^_-)-☆
1時間ほど景色を堪能した後、凍えないうちに帰路へ(^^ゞ
戻りの瑪瑙~飯綱間は標準で1:
50のコースを、1:00くらいで
戻ってしまった。
そんなに急いだつもりもないし、
ところどころで足を止めて水分補
給しながら来たのに・・・。
「ゆっくり」は大きな課題だ。
標柱の先は瑪瑙山ね。
ここまでのハイペースが祟ったのか、下りのペースが落ちた(>_<)
踏ん張りが利かなくなって、足も上がらず。
下りの標準が1:40のコースを、
1:45くらいで下りて来た。
子ども達と登った頃は跳ねるよう
に下りて来れたのになあ・・・。
って何年前の話だか(笑)
本番前のチェックには良い機会でした。
これを踏まえて次の機会に課題の修正をしよう(^_-)-☆